施術案内

痛い部位は触りません（直接施療しません）。身体の全体的な歪み（背骨の歪み）をバランス調整する施療で痛みの原因を取っていきます。

手技療法を主に行いますが、手技療法で効果の出にくい深い筋肉部分の施療については電気療法も用いて行います。

痛みの症状から原因となっている動作、姿勢を説明し本人に気付いてもらい施療し、その場限りの痛みの除去だけでなく、再発防止のための運動療法を指導します。

整体（自律神経）療法で体調不良のご相談をお受けします。

問診で、原因となっているストレス等を把握します。

病院で投薬等で取れなかった、痛み（体調不良）を取り除きます。

顔の皮膚をマッサージするのではなく、筋肉にアプローチしてほうれい線を薄くし、輪郭をはっきりさせます。
施療は永久的に通うのではなく、セルフケアも指導するので、約10回程度を目安に卒業します。

初期の３～4回は少し痛みを伴いますが、それは皮膚と筋肉の癒着をはがすためで、徐々に痛くなくなり筋肉に動きが出て痛みもなくなります。

腰痛、肩こり等の再発防止のために行う運動療法・ストレッチを指導します。

無理なくセルフで自宅でも行えるようわかりやすく、簡単な運動療法・ストレッチの指導します。

痛みの再発を防止し、身体の柔軟性を獲得できます。

運動後の食事の仕方、クールダウンの指導をします。

なるべくおカネをかけずに、効果が出る時間（タイミング）をご説明します。

運動練習、試合に臨み結果の出る、栄養摂取方法やセルフケアを指導することで、運動能力のパフォーマンスをアップし、ケガを防止します。